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鎌倉ハイキングツアー
< 観光ルート >
横浜駅東口(AM8:00出発) → 鎌倉宮 → 瑞泉寺 → 天園峠の茶屋 → 大平山 → 百八やぐら → 半蔵坊 → 建長寺 → 鶴岡八幡宮 → 小町通り(自由散策) → 昼食(12:40着) → 鎌倉駅(江ノ電) → 長谷駅 → 長谷寺 → 高徳寺 → 横浜駅(17:30着)
ツアーのポイント
超人気の鎌倉ハイキングを堪能でき、寺巡りと両方を体験できる欲張りな一日コースです。
・鎌倉の魅力をぎゅっと集めた人気のハイキングコース。ときに険しい山道のふもとには、
古都の静かな趣が漂うお寺や神社が点在します。スニーカーの準備は欠かせません。
・手付かずの自然に親しみながら、歴史情緒に触れ、街歩きの楽しさも味わえます。
小町通りを散策しながらの食べ歩きも楽しめます`。
・本格的懐石ランチをお手軽に楽しむことができます(ハラル認証にも対応しています)。
・狭い人家の脇を通る超人気な江ノ電にも乗車します。
・美男におわすイケメン大仏にも会えます。体内の見学も楽しいかも。
横浜駅東口 8:30 着
旅のスタートは横浜駅
1駅に乗り入れる鉄道事業者数が日本最多。
年間乗降客数は世界5位の約8億3800万人
鎌倉宮 9:30 着
護良親王(もりながしんのう)を祭神とする。
建武中興十五社の一社で、神社本庁の包括下には
当初より入っていない単立神社。
別名 大塔宮
※花木は季節により変化します
瑞泉寺 9:40 着
瑞泉寺は、鎌倉二階堂紅葉ヶ谷の奥に、
夢窓国師によって建てられました。
夢窓国師が建立された寺、庵はいずれも
景勝の地が選ばれていることで知られています。
※花木は季節により変化します
天園峠の茶屋
天園ハイキングコースは鎌倉アルプスとも呼ばれ、
鎌倉北部の外周を巡る全長約4キロ
の本格的なおすすめハイキングコースです。
太平山
関東百名山、天園の山頂。
絶景を臨むことが出来ます。
※花木は季節により
変化します
※花木は季節により変化します
百八やぐら
関東百名山、天園の山頂。
二階堂平子から杉ヶ谷にかけたエリアに
150基以上のやぐらが存在します。
山腹に5〜6段のひな壇状地形が各一列に
配列しています。
その異様ともいえる光景に「別世界に来た感」を
誰もが感じることでしょう。
半蔵坊
建長寺裏山の中腹にまつられているのが、
建長寺の鎮守・半僧坊(はんそうぼう)。
建長寺境内の奥へと続く「半僧坊道」を進み、
およそ200段の石段を上ります。
「半僧坊道」や半僧坊への石段付近は、
建長寺境内で、最もきれいに紅葉が色づくところです。
建長寺 11:55 着
鎌倉五山の第一位で、北条時頼が1253年(建長5)に
宋から高僧蘭渓道隆を招いて創建。
総門・三門・仏殿・法堂などの主要な建物が中軸上に並ぶ
大陸的な伽藍配置を残している。
仏殿の前にある樹齢約730年のビャクシンの古木が
寺の歴史を感じさせる。
※花木は季節により変化します
鶴岡八幡宮 12:30 着
鶴岡八幡宮は、 別称として鎌倉八幡宮とも呼ばれる。
武家源氏、鎌倉武士の守護神。
鎌倉初代将軍源頼朝ゆかりの神社として全国の八幡社の
中では関東界隈で知名度が高く、近年では三大八幡宮の
一社に入ることがある。
境内は国の史跡に指定されています。
小町通り
自由散策
割烹料理<近藤> 13:00 着
旅行ガイドブック「るるぶ」に掲載中
※食事場所は同等クラスに変更の場合あり 確認
鎌倉駅 13:48 発(江ノ電乗車)
江ノ電にて長谷駅に移動
長谷駅 13:53 着
長谷寺(長谷観音) 14:00 着
長谷寺は、神奈川県鎌倉市長谷三丁目にある
浄土宗系統の単立寺院。
山号を海光山、院号を慈照院と称し、長谷観音と通称されている。
本尊は十一面観音、開山は僧侶の徳道上人とされる。
坂東三十三箇所観音霊場の第四番札所である。
長谷駅 15:29 発(江ノ電乗車)
江ノ電にて鎌倉駅に移動
鎌倉駅 15:34 着
横浜駅 17:30 着
※着発時間は交通の混雑状況により前後致します
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